
こんにゃくというと、お腹の中を掃除してくれるイメージではありませんか?実際、こんにゃくは、食物繊維が豊富なのです。
さらに、現在も注目されている美肌成分「セラミド」がこんにゃくにたっぷりと含まれているのです。セラミドは、もともと体内にある保湿成分のひとつで、皮膚の角質層で角質細胞同士をつなぎ、皮膚の保湿機能の改善や水分の蒸発、外部からの刺激や細菌の進入を防ぐ作用があります。また、セラミドはメラニンの合成を抑え、美白作用やシワを防ぐともいわれ、美肌を維持する上では重要な役割を果たすものなのです。肌の老化やアトピー性皮膚炎などのカサつきや肌荒れにも効果があるのです。
そして、こんにゃくといえば、ダイエット食品としても注目を浴びています。実際、こんにゃくを利用した食品も多く、最近話題になったものでは、「こんにゃくごはん」「おからこんにゃく」などでしょう。ローカロリーで、ミネラルやカルシウム、食物繊維も豊富です。そして、こんにゃくに含まれているグルコマンナンは、正常なコレステロ―ル値を保つと言われています。女性だけでなく、生活習慣病を予防するには、とても手軽に食べられる食品のひとつなのです。
++メニューリスト++
・こんにゃくのおかか煮
・こんにゃくの刺身
・しらたきの子和え
・ちぎりこんにゃくの山椒煮
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:32kcal] [塩分:0.9g]
包丁で切るよりもスプーンでちぎるほうが味がしみこみやすくなります。さらに、手でちぎるほうが、もっと味がしみこみますよ。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:15kcal] [塩分:1.0g]
市販の刺身こんにゃくは、あく抜きされているので、ゆでる必要はありません。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:25kcal] [塩分:1.3g]
たらこの塩分を利用するので調味料は使いません。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:5kcal] [塩分:0.8g]
こんにゃくは、消化は悪いのですが、整腸作用があります。便秘などの場合に効果的です。
生活習慣病でこんにゃくといえば、現在、小学校の給食などにも登場している話題の「おからこんにゃく」でしょうか?
食物繊維が豊富な「おから」と「こんにゃく」を合わせたことによって、食べやすく改良された食品といってもいいでしょう。
さらには、このおからこんにゃくを調理すると、食べた感じがお肉のような食感で、お肉の代替になると注目されているのです。
カロリーは、1/8。食物繊維は、レタスの5倍というのも特徴的。ダイエットに、生活習慣病予防にと、話題沸騰です。
こんにゃくは、昔からある食材のひとつですが、昔も今も変わらず、私たちの健康食品として食べられています。これからは、新しい食品も加えて、毎日の食卓に一品加えてみてはいかがでしょうか?
