
生活習慣病の中で、緑黄色野菜は、欠かせない食材です。緑黄色野菜には、とても大切な役割があります。
緑黄色野菜といえば、どんなものかわかりますか?にんじん・ピーマン・かぼちゃ・小松菜・ほうれん草・トマトなどが代表的ですよね。
ちなみに緑黄色野菜と呼べる野菜には、いろいろな条件があります。ただ単に、色が濃いなどといった理由ではないのです。ご存知でしたか?
緑黄色野菜と呼ばれるには「新鮮な野菜100g中に含まれるベータカロチンが600マイクログラム以上のもの」をいうのです。ただ、例外もあって、トマトやピーマンは、それ以下であっても、多くの人に食べられていることから、緑黄色野菜となっているようです。
緑黄色野菜は、カロチン・ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。さらに、ビタミンB1・B2・C・カルシウム・鉄・カリウム等の栄養素が、淡色野菜と比べると、なんと!約2〜3倍も多いのです。生活習慣病を治療するためには、積極的に、緑黄色野菜を献立に取り入れることが大切なのです。
++その他の緑黄色野菜++
アサツキ・ネギ・アシタバ・アスパラガス・インゲン・サヤインゲン・エンダイブ・トウミョウ・サヤエンドウ・オオサカシロナ・オカヒジキ・オクラ・カブ葉・日本カボチャ・西洋カボチャ・カラシナ・ギョウジャニンニク・キョウナ・キンサイ・クレソン・ケール・コゴミ・小松菜・サントウサイ・しし唐辛子・シソ(葉・実)・ジュウロクササゲ・春菊・スグキナ・セリ・タアサイ・カイワレ大根・ダイコン葉・ツマミナ・タイサイ・高菜・タラの芽・チンゲンサイ・土筆・スギナ・ツルナ・ツルムラサキ・唐辛子(葉・実)・トマト・ミニトマト・トンブリ・ナガサキハクサイ・ナズナ・ナバナ・ニラ・ニンジン・キントキ・ミニキャロット・茎ニンニク・葉ネギ・コネギ・野沢菜・ノビル・パクチョイ・バジル・パセリ・青ピーマン・赤ピーマン・トマピー・ヒノナ・ヒロシマナ・フダンソウ・ブロッコリー・ほうれん草・ミズカケナ・ミツバ・芽キャベツ・メタデ・モロヘイヤ・ヨウサイ・ヨメナ・ヨモギ・リーキ・サラダ菜・リーフレタス・サニーレタス・ロケットサラダ・ワケギ
++メニューリスト++
・カボチャのピリ辛炒め
・小松菜の炒め物
・えんどうとしめじのソテー
・春菊とかにかまの和え物
・にんじんとこんにゃくの白あえ
・高菜漬けの炒め物
・青梗葉のオイスターソース炒め
・豆苗の卵とじ
・トマトと青じそのサラダ
・ニラといかのからし味噌和え
・にんじんのタラコ炒め
・ピーマンとじゃこの炒め物
・ブロッコリーとかにかまのサラダ
・ほうれん草のゴマ和え
・ホタテと三つ葉ののり和え
・水菜とあぶらあげの煮びたし
・モロヘイヤとアンチョビのにんにく炒め
・焼きアスパラのマリネ
・わけぎと貝のぬた
・かぼちゃといんげんの炒め煮
・水菜とトマトのサラダ
・にんじんと杏のサラダ
・カボチャとほうれん草のチーズ和え
・蒸し野菜のごまだれがけ
・トマトの野菜ソース
・青梗葉のにんにく炒め
・小松菜の辛味浸し
・人参と春菊の白和え
・かぼちゃのきなこ煮
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:130kcal] [塩分:1.3g]
かぼちゃは、嫌われがちな食材ですが、カロチンやビタミンも多いので、積極的に食べるようにしましょう。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:80kcal] [塩分:0.5g]
さくらえびはカルシウムたっぷりの食品ですので、骨粗鬆症の人にもオススメの料理です。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:95kcal] [塩分:1.0g]
しめじ以外のきのこ類でも同じように作って食べるのもおすすめです。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:40kcal] [塩分:1.6g]
市販されているわさび漬けを利用することで、味に変化のある副菜となります。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:130kcal] [塩分:1.2g]
お好みで、ひじきを入れると、さらに健康効果がアップしますよ。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:40kcal] [塩分:1.4g]
高菜漬けは、漬物のため塩分が高めです。高菜漬けを使ったチャーハンなども余分な塩分を落としてから調理するようにするといいでしょう。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:110kcal] [塩分:1.8g]
お好みの野菜を加えて、具沢山にしてもおいしく召し上がれる一品です。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:110kcal] [塩分:1.0g]
豆苗は、えんどうの若い芽のことを言います。えんどう独特の香りがあります。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:120kcal] [塩分:0.9g]
ドレッシングを市販されているものを使っても問題ないですが、カロリーと塩分に気をつけて下さい。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:90kcal] [塩分:2.0g]
にらには、風邪を予防する効果があります。手軽な一品として作ってみてください。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:70kcal] [塩分:1.2g]
にんじんの代わりに、つきこんにゃくや糸こんにゃくを使うとさらにヘルシーになります。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:120kcal] [塩分:1.7g]
カルシウムが足りないなと感じたら、こんな副菜も添えてみるといいでしょう。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:160kcal] [塩分:1.7g]
カロリーを抑えたい場合は、ノンオイルのドレッシングなどを利用するといいでしょう。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:60kcal] [塩分:0.5g]
昔ながらのごまあえは、ヘルシーなメニューのひとつです。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:60kcal] [塩分:1.0g]
ホタテは、生で食べられるものを使いましょう。生食が苦手なら、ゆでて作ってみてください。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:50kcal] [塩分:1.0g]
シャキッとした歯ごたえがなくなるまで、煮つけないように注意してくださいね。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:100kcal] [塩分:0.8g]
モロヘイヤは、ほうれん草に比べてカロチンが3倍!カルシウムは4倍と言われています。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:70kcal] [塩分:1.4g]
マリネ液は、いろいろな野菜で応用して利用することができますよ。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:110kcal] [塩分:1.5g]
他の野菜でも試してみるといいかもしれません。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:163kcal] [塩分:1.3g]
カボチャのカロチンは炒めることで吸収がよくなりますのでおすすめです。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:84kcal] [塩分:0.4g]
シンプルだけれど、ドレッシングで、おいしく召し上がることができます。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:140kcal] [塩分:0.5g]
麺のような感覚のサラダで、ゆですぎないように注意しましょう。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:162kcal] [塩分:1.0g]
チーズを利用した簡単な白和えです。つくってみてください。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:141kcal] [塩分:0.9g]
これ以外に旬の野菜をうまく使って、食べてみるといいでしょう。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:104kcal] [塩分:0.5g]
トマトをくし形に切って、その真ん中にソースを添えると見た目にも鮮やかになりますよ。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:75kcal] [塩分:0.7g]
青梗葉ではなく、季節の野菜やきのこなどを使って作るといいでしょう。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:63kcal] [塩分:0.9g]
小松菜以外に、ほうれん草や白菜など、自宅にある野菜で作ってみましょう。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:80kcal] [塩分:0.8g]
白和えは、3つほど紹介していますが、どれも作り方がちょっと変わっていますのでお好みのものを選んでみてください。
【材料】(2人分)
【作り方】
[カロリー:111kcal] [塩分:0.8g]
ちょっとした箸休めとして、食べることができます。
生活習慣病だけではないですが、一般的に1日に食べる野菜の量は、350gと言われています。その中でも緑黄色野菜は120g摂取することが推奨されています。
でも実際には、現代の日本人の緑黄色野菜の摂取量は、100gに満たない98gが平均的な量のようです。
そのため、野菜不足であると感じている人が、その1日分の野菜量を野菜ジュースで、補っている人も増えてきています。
ただ、毎日、野菜ジュースで補うのではなく、できるだけ、緑黄色野菜を使った料理を作り、毎日の食生活を改善して欲しいのです。野菜不足になると、身体にはさまざまな症状があらわれます。肌荒れや便秘、血液の凝固など、大きな病気にかかってしまう可能性もあるのです。野菜ジュースには、緑黄色野菜のように、繊維質がありません。ですから、できることならば、料理などで、意識的に、緑黄色野菜を食べるように工夫してみましょう。
